発展ゼミナール(香取、情報分野)

 

「ソフトウェアシステム構築のための発展的実習」

後期卒業研究でのソフトウェアシステム(主に交通に関するものか画像処理に関するものを予定)の構築に必要な知識を、実習形式で体得する。どのようなソフトウェアシステムを構築するかは、相談しながら決めていく。ならびに応用情報工学を志す者が体得すべきこととして、文章執筆(実験レポート、小論文)、論理回路の実習、PC組み立てなどを身に付ける。

 

時間

場所

内容

備考

ガイダンス(全体)、履修指導

 

実験レポートの書き方

 

 

Cプログラミング1 

Cプログラミング2 

 

 

Cプログラミング3 

 

 

 

Cプログラミング4

 

 

Cプログラミング実力確認

 

Cプログラミング実力確認

 

 

PC組み立て1か論理回路実習1

 いずれか

10

PC組み立て2か論理回路実習2

 いずれか

11

小論文の書き方1

 

12

 

小論文の書き方2

 

13

 

 

小論文の書き方3

 

14

 

 

編入学試験に向けて

 

15

 

 

まとめ

 

内容を入れ替えて、コンピュータの組み立て(OSのインストールまで)を行うこともある。

時間割の時間(金曜5限)から別の時間(水曜5限)に移すかもしれない。

毎回の取り組み態度を重視するため、出席していないと話にならない。

 

・来てほしい人

あいさつの出来る人、明るく協調性のある人、時間を守れる人、提出物を提出できる人

コンピュータを良くしていくことを通じて世の中を良くしていきたい人

・向かない人

あいさつが苦手な人、文系的ナンチャッテ情報を考えている人、

プログラム・ゲームが好きなだけの人 、時間を守れない、提出物が出せない人